主なビザ種別と健康診断要件
Non-Immigrant B(就労ビザ)
タイで就労する外国人に発行されるビザです。ビザ取得後、ワークパーミット(労働許可証)の申請時に健康診断書が求められます。
- 医師による健康診断書(Medical Certificate)
- 血液型の記載
- 身体的・精神的に健康であることの証明
- 特定の疾患がないことの確認(下記参照)
- 発行後6ヶ月以内のもの(一般的な有効期限)
ワークパーミット用健康診断
タイの労働省規則により、ワークパーミット申請時には以下の疾患がないことを証明する健康診断書が必要です。
- ハンセン病(Leprosy)
- 結核(Tuberculosis - 活動性肺結核)
- 象皮病(Elephantiasis / Lymphatic filariasis)
- 薬物依存症(Drug addiction)
- 慢性アルコール依存症(Chronic alcoholism)
- 第3期梅毒(Stage III Syphilis)
医療ビザ(Tourist MT - Medical Treatment)
タイで医療治療を受ける方向けのビザです。こちらは治療を受けるためのビザですが、申請時には一部の国からの渡航者に黄熱病予防接種証明書が求められる場合があります。
健康診断書の要件
タイでワークパーミットを申請する場合、タイ国内の認可された医療機関で健康診断を受ける必要があります。ただし、日本国内で事前に健康診断を受け、英文の健康診断書を準備しておくことで、タイ到着後の手続きをスムーズに進められる場合があります。
当院では、タイへの渡航前に必要な健康診断と英文診断書の発行に対応しています。タイ到着後、現地の医療機関で最終的な健康診断を受ける際の参考資料としてもご活用いただけます。
有効期限
健康診断書は、一般的に発行後6ヶ月以内の提出が求められます。ただし、ビザの種類や申請先により異なる場合がありますので、必ず公式の最新案内をご確認ください。
重要な注意事項
提出要件はビザの種類・申請時期・国籍等により異なります。ワークパーミット申請時の健康診断は、原則としてタイ国内の認可医療機関で受ける必要があります。日本で受ける健康診断は、渡航前の準備や現地での参考資料として活用できますが、タイでの最終的な健康診断が別途必要になる場合があります。必ずタイ大使館・領事館またはタイ労働省の公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式情報の参照先
最新かつ正確な要件については、以下の公式サイトをご確認ください。