title_iconお子様の新型コロナウイルス抗体検査について


検査方法は、基本的に糖尿病の血糖検査に使用されるランセット針を用いて指先から少量の血液を採取する方法です。

ただ万が一身体が小さいお子様で指先採取が困難な場合においては、通常の静脈からの採血に変更させていただく可能性もあります。

我々は、お子様のご負担を出来る限り少なくなるよう最大限の努力と工夫をもって検査に当たるつもりですが、条件次第で十分な血液量を採るのが困難な場合に、数回にわたり採取を試みざるを得ず、お子様に大きな負担をお掛けする可能性もあります。

また、静脈採血となった場合、検査後に採取部位に内出血(あざ)や皮下血種(血豆)になることがあります。あざ、血豆は自然に消退していきますが、完全に消えるまで週単位の時間がかかることもあります。
注射が苦手なお子様の場合、緊張、不安や痛みにより、検査後に強い立ち眩みがでる事もあります。この様な場合は暫くベッドに横たわって頂く事になります。

なお、お子様の精神状況により、ご家族の方にお手伝いいただく場合もあるかもしれません。その際はご協力の程よろしくお願いいたします。

今回行われる抗体検査を、相手国(中国)から要求されたタイトな時間的制限の中で行うためには、検査日に確実に血液の採取を行わなくてはなりません。
私たちは可能な限り、色々な方法を用いてでも検査を遂行するつもりですが、(この様な事が無いよう願いますが)どのような手段を用いても採取できなかった場合は当機関以外にお願いすることがあるかと思いますのでご容赦ください。

page_top